明和盆踊りに参加しました。(伊勢市小俣町耳鼻科病院やのはらクリニック)

みなさんこんにちは。耳鼻咽喉科やのはらクリニック院長の矢野原元です。子供たちは夏休み真っただ中、暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?僕は毎年夏休みにみられるコロナの流行も比較的少なく、落ち着いて診察ができています。

さて夏休みといえば『祭り』でしょうか?インターネットで検索すると毎週どこかでお祭りや花火大会が開催されています。今回、8月8日『産学官民めいわ大盆踊りまつり』に参加させていただきました。

『産学官民』の名の通り、会場には衆議院議員の鈴木英敬さんと明和町長の下村由美子さんを代表とする国や自治体関係者、制服を着た学生、消防隊、会場を提供しているイオンを代表とする企業、地域住民やボランティアが一体となる素晴らしい祭りでした。たくさんの人が明和イオンの駐車場に集まり、昨年は3500人(今年もそれくらい?)くる大きなイベントです。。主催者の『地元を盛り上げたい』という考えに賛同し、昨年からクリニックとして協賛金をださせていただいています。

協賛企業として、やぐらにクリニックの名前を書いていただけました。

恐縮ですが菓子撒きをさせていただく機会をいただきました。いままで菓子を受ける側の経験は何度もありますが、撒く側は初めての経験でした。今まで、撒いている人に対して『もっと遠くに投げろよ!もっと方向を平等に撒けよ!』など不満をもっていました(笑)実際自分がやってみると、お菓子は軽くて遠くにとびません、下の段ボールから菓子を持ち上げ撒いていると方向がわかりにくいです、「こっちに投げて~」という子供の声が全方向から聞こえます(笑)。撒き終えて、やぐらを降りると、自分の息子が全然菓子が飛んでこなくて1個も取れなかったと泣いていました(笑)

開催理由に共感し、少し協賛しただけですが、普段経験できないことをさせていただき、クリニックの宣伝までしていただき本当に恐縮です。子供たちも夏のよい思い出になったと思います。来年も、ぜひ参加させていただきたいです。

少子高齢化や過疎化という課題に直面する私たちのまち『伊勢市』や『多気郡』。国はもう地方をあきらめてしまったのでしょうか?ニュースをみていると都会では潤沢な税収から子育て世代に便利な施設、自治体独自の補助金などが設けられます。おそらく祭りも花火も大規模なものが都会は多いでしょう。レジャー施設も公園も住宅も‥。それではますます地域格差が広がり、都会に流入する若い人が増えていくのではないでしょうか?

地方の少子高齢化、過疎化という大きな課題に対して、「仕方がない」と諦めるのではなく、「自分たちの手でまちを面白くしよう」と立ち上がってくれる行動力のある郷土愛に満ちた人たちがいます。私たちが毎年楽しみにしている地域の祭り。おいしい屋台やきれいな花火の裏には実は数多くの地域の方々の存在があります。会場設営や安全な誘導、衛生管理、そして祭りが終わった後の清掃まで。何日も前から準備を重ね、汗を流してくれています。今回は熊本地震に際して、祭りを自粛するべきかの葛藤もあったと聞きました。

みなさんも祭りを訪れる際は、ぜひ裏方で活躍する皆さんの姿にも目を向け、心の中で「ありがとう」を送っていただけたらうれしいです。

縁あって、伊勢市の隣の多気郡明和町の祭りに昨年から協賛させていただく機会を得ました。次は私たち伊勢市小俣町の祭りの番です。8月22日(土)の小俣まつりです。小俣まつりも、毎年小俣まちづくり協議会や商工会議所や地元企業などが協力して、盛大にとりおこなわれます。小俣まつりにも、クリニックから協賛させていただきました(こういうのは自分から言わない方がよいのですが、ブログを書いていると承認欲求が高まるのでしょうか!?笑)。これからも地元を盛り上げるイベント、子供達が喜ぶイベントに協力していきます。

それではみなさん、暑さに負けず、水難事故に気をつけて夏を楽しんで下さい。